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この取り付け説明は、アースモンスターをご購入いただいた方、またご購入をご検討頂いている方へのご参考の為が目的です。
どなた様にも関わらず、このページを参考にて取り付けを行った際のあらゆる事故・故障・傷害等に関しまして、当方はいかなる責任も負いませんので、あらかじめご理解ご了承お願いいたします。 |
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取付に必要な工具は |
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はじめに商品の中身を確認します。
全ての部品がそろっていることを確認して下さい。
<車種別専用キット製品内容>
○専用ケーブル(カット済&端子圧着済):1台分
○専用ターミナル:1個
○ターミナル用ボルト&ナット類
○その他付属ボルト類(車種により内容が異なります)
○結束バンド:10本
○車種別専用取付説明図:1枚
必要な部品が揃っていて欠品がないか、破損している部品がないか等確認して下さい。ケーブルの本数はポイント番号より一つ少ないのが正解です(ポイント番号がFまであったら、ケーブルは6本)。
*「汎用キット」は付属の説明書を参照して下さい。
<注意>
以下の項目を守って下さい。
・エンジンキーを抜いて下さい。
・エンジンが冷めている状態で作業して下さい。
・怪我をしないよう作業用手袋(軍手)等をして保護して下さい。
・その他、作業前に添付説明書の注意事項等を熟読し、必ず全ての項目を厳守して下さい。
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実際の作業にはいる前に、バッテリーのマイナス端子を外して下さい。 これは、車により電動ファンが自動で突然動き出すことがあり危険なため、またその他安全上の理由によります。そのため、作業中はマイナス端子を外すことをおすすめいたします。
<注意>
バッテリー端子を外すことにより、ラジオ、オーディオ、カーナビのメモリー他設定が初期化されます。バッテリー再接続後、それぞれ適宜再設定して下さい。
車種によっては、コンピューター、セキュリティーシステム、パワーウインドウ、ドアロックその他機構/機能の関係により、バッテリーを外すとき、またバッテリーを再接続した後の手順が決まっています。お車本体の説明書その他をよくご確認の上、バッテリー端子を外し、また再接続して下さい。
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「車種別専用取付説明図」に従って、全てのアースポイントを確認して下さい。
基本的には、エンジンやボディーに取り付いている純正ボルトや純正ナットを使用して、アースケーブルを固定します。
説明書の番号のポイントと、ケーブルの番号をあわせて取り付けます。
<ポイント> 場所によっては「サービスホール」という、内側にネジがきってある穴を使用することもあります。このサービスホールに取り付ける場合はキットにボルトが付属されています。
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アースポイントの確認の際に、それらボルトやナットを実際に少し緩めて、はずせることを確認します。
左の画像は、平口スパナを使用してボルトを緩めている例です。
<ポイント> 腐食等でボルトやナットが簡単に緩まない場合は、CRC等を吹きかけ、少し時間をおいて、ゆっくりと外して下さい。無理をするとボルトが折れる場合がありますので、注意して下さい。
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ラチェットレンチとエクステンション(延長アダプター)を使用する例です。
ボルトやナットが奥まっている場合には、このようにエクステンションを使用します。
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一部車両で、オルタネーターのケースに使用されているM5の細いネジを使用する場合があります。
この場合、画像のように小型のソケット(1/4サイズ)とエクステンションを使用することをお薦めいたします。
小型の平口スパナやプラスドライバーが使用可能な場合もありますが、なめてしまう可能性が高いので、できるだけ左図のように外して下さい。
*画像では3/8のラチェットハンドルに1/4のエクステンションを取り付けるアダプターも使用しています。
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このようにボルトを緩めた状態にします。
(実際のケーブルの取り付け時にはボルトを外しますが、とりあえずポイントの確認時には、このようにゆるめた状態にしておきます。)
<注意>ボルトを落とさないように気をつけて下さい。
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ボルトや純正アースの端子、ボディーが錆びている場合には、サンドペーパーなどで軽く磨いて錆を落として下さい。 またボディーに塗料がかかっている場合には、アーシングケーブルの端子が当たる部分の塗料をはがして導通を確保します。
<ポイント> ボディー塗料をはがした箇所は、その後の錆の発生をおさえるため、取り付け後グリスアップやタッチアップをして防錆処理をします。
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説明書の番号のポイントと、ケーブルの番号をあわせて取り付けます。
ポイントの確認時にゆるめたボルトを一度外して、ケーブル端子に通し、また取り付けて下さい。
ただし、Y型の端子がついているケーブルの場合は、そのまま横から差して、ボルトを締め付けて下さい。
実際にケーブルを取り付ける際には、番号のラベルをはがして下さい。
はがしたラベルを説明書に貼り付けると間違いがありません。
<ポイント> 後ほどケーブルをまとめてタイラップで結束する際、作業がしやすいように、まだこの段階ではボルトをきつく締め付けないでおきます。
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一つのポイントに接続するケーブルが2本以上になる場合もあります。
説明書中央画像の黄色いレイアウト線を確認して、一つのポイントに接続されるケーブルの本数を確認して取り付けて下さい。
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純正アースが取りつけられているボルトやナットへの後付アースケーブルの取り付けの場合、純正アースはそのままに、アーシングケーブルを重ねて取り付けます。
<注意> 純正アースは絶対に外さないで下さい。 外すと、自動車の誤動作や故障の原因になります。
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ケーブルを取り付ける順番ですが、ケーブルを2本以上同時に固定する中継点となる箇所をはじめに取り付け、次にターミナルから離れた側の順に取り付けると、作業が容易です。
ターミナルにケーブルを取り付けるのはこの後です。
<注意>
説明書通りに取付ければ問題ありませんが、間違っても、絶対に、バッテリープラス端子や、その他電装品のプラス側及び制御側には配線しないで下さい。故障の原因となったり、ショートして大変危険です。
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このようにして順番に全てのケーブルを固定します。
アースケーブルの取り回しは、「車種別専用取付説明図」のエンジン全体写真を、おおよその参照にして下さい。
細かい部分での具体的な取り廻し(ラジエターホースの上と下のどちらを通すか等)は、レイアウトデザインのお好みもありますので適宜ご判断下さい。
ターミナルの部分はこれからです。
<注意>
絶対に、可動部(スロットルケーブル、ファン等)や、高温部(エグゾーストマニホールドやその遮熱板などに、アースケーブルが直接触れないようにして下さい。
エンジン本体とボディーにまたがる配線には、十分に余裕を持たせるようにして下さい。運転時エンジンが振動して、ケーブルが引っ張られ危険です。
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ターミナルにケーブルを取り付ける際、綺麗に取り付けるために、前もってケーブルを取り付ける順番を考えて並べておきます。ケーブル同士が交差しないような順番が正しい順番です。
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上で並べた順番に、ターミナルにケーブルを固定してゆきます。
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このとき、ターミナルをバッテリーにどのように取り付けるかも考えて、ターミナルの向きや角度を決めておきます。そしてその状態にあうようにケーブルをターミナルに固定します。
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ターミナルにケーブルを固定した状態のターミナルをバッテリーに接続します。
<ポイント> バッテリープラス端子にアーシングケーブルが近づかないように、ターミナルの固定する向きを調節します。
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ターミナルをバッテリーに固定する向きについてです。
バッテリーマイナス端子に接続されている純正アース端子ですが、アース線の長さに余裕のある分、ある程度回転することができますので、その範囲内で、丁度良い向きになるようにあわせます。
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実際にターミナルをバッテリーマイナス端子に固定した状態です。上の画像と比較して左に45度位、純正アース端子の向きが異なっていることが分かります。
ターミナルに取り付けたケーブルが、バッテリプラス端子に近づくのを避けたり、その他ターミナルの取り付け状態に問題がないように、このように向きを調節して取り付けます。
ターミナルを正しい向きに固定したら、ターミナル側から順に付属のタイラップで結束して行きます。
<ポイント> 4本以上のケーブルを綺麗に並べるには、左図のように、まずターミナルのすぐそばの2本ずつをまとめ、その後真ん中の2本をまとめると良いです。以降、所々2本ずつ固定すると、ケーブルが落ち着きます。
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ケーブルの結束状態の例です。
上に説明したように、3本以上が並んでいる箇所でも、部分的に2本ずつまとめているのを確認して下さい。
<注意>
絶対に、可動部(スロットルケーブル、ファン等)や、高温部(エグゾーストマニホールドやその遮熱板などに、アースケーブルが直接触れないようにして下さい。
エンジン本体とボディーにまたがる配線には、十分に余裕を持たせるようにして下さい。運転時エンジンが振動して、ケーブルが引っ張られ危険です。
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結束が完了したら、各ポイントのボルトやナットをしっかりと締めます。 全てのポイントを漏らさず締め付けます。 ゆるすぎず、しめすぎず、締め付けトルクに注意してください。 M6ボルトや、アルミのエンジンブロックやサージタンクへの締め付けは、締めすぎてボルトをねじ切ったり、ネジ山をつぶしてしまわないように気をつけて下さい。
<注意>
ボルトやナットに緩みがないように適切に取りつけて下さい。
ボルトやナットの締め付けトルクには気を付けて下さい。特にアルミエンジンや、M6以下のボルトの場合は注意が必要です。
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全て締め付けた後も、念のためもう一度、ゆるみがないか、一通り確認して下さい。
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ターミナルの固定状態もゆるみがないか確認します。
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タイラップの余った部分をニッパーでカットして完了です。
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全体を見渡して、再度ケーブル取り廻しに関する注意事項を確認して下さい。
エンジンルーム内に工具の置き忘れがないか確認して下さい。
エンジン樹脂カバーを外した場合は、きちんと元通りになっているか確認して下さい。
取付け後も定期的に点検し、異常が無いことを確認して下さい。
<補足説明>
▲取付け時の安全確保のため、バッテリーマイナス端子側の純正ケーブルを一時的に外すことをお勧めしております。この場合、時計やラジオのメモリー等車載電子機器の設定がリセットされますので、予めご了承下さい。また最近の車種においては、バッテリー再接続後、セキュリティーシステムやパワーウインドウ、ドアロック等の機能の初期化が必要になる場合があります。予め、車載マニュアルなどにてご確認をお願いいたします。 ▲ケーブル端子の脇に、取り付け位置確認用の紙ラベルが貼ってあります。ポイント位置の確認ができたら、このラベルは取付け時にはがして下さい。
▲キット付属の「ターミナル取り付け図」(カラー印刷物の裏面)はターミナル取付の一例です。実際の取付は、バッテリー形状や、バッテリー周りの部品の配置など状況に応じて工夫した方法でおこなって下さい。バッテリーマイナス端子のボルトが短い場合で、純正ナットに厚みがある場合、一度純正ナットを抜いて、キット付属のM6ナットでマイナス端子を固定した後、もとの純正ナットにてターミナルを固定するとうまくいく場合があります。
<注意事項>
▲絶対に、バッテリープラス端子や、その他電装品のプラス側及び制御側には配線しないで下さい。ショートして大変危険です。
▲純正アースが取りつけられているボルトやナットへの後付アースケーブルの取り付けの場合、純正アースは絶対に外さないで下さい。外すと、自動車の誤動作や故障の原因になります。
▲絶対に、可動部(スロットルケーブル、ファン等)や、高温部(エグゾーストマニホールドやその遮熱板などに、アースケーブルが直接触れないようにして下さい。
▲エンジン本体とボディーにまたがる配線には、十分に余裕を持たせるようにして下さい。運転時エンジンが振動して、ケーブルが引っ張られ危険です。
▲ボルトやナットに緩みがないように適切に取りつけて下さい。
▲ボルトやナットの締め付けトルクには気を付けて下さい。特にアルミエンジンや、M6以下のボルトの場合は注意が必要です。
▲取付け後も定期的に上記項目を点検し、異常が無いことを確認して下さい。
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