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アース
アースケーブル
NA
エンジンハンガー
サービスホール
ジャケット
純正アース
sq(スケ)
バルクヘッド
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| ●アース |
| 通常電気回路のマイナス側の接続のことをいう。グランドともいい、自動車では金属ボディーを電気回路での地面のようにとらえて、その意味でアース(Earth)やグランド(Ground)と呼ばれる。ちなみに英語"earth"は動詞として電気用語的に「接地する」の意味があり、一般に用いられる「アーシング」("earthing")は「接地すること=アースすること」という表現になる。 |
| ●アースケーブル |
| アースのためのケーブル。「純正アースケーブル」は、元々自動車についている、純正のアース線のことを言う。 |
| ●NA(エヌ・エー) |
| 本来、エンジンの吸気方式のうち自然吸気(Normal Aspirate)のことを言うが、一般にターボの付いていないエンジンのことを指す。アースモンスターの説明書でエンジン型式の後に「(NA)」とあったら、このことを指す。吸気方式には他にターボ、スーパーチャージャーなどがある。 |
| ●エンジンハンガー |
| エンジンをつるすためのフック。自動車製造時や、修理の際に使用する。説明書に「エンジンハンガー」と記載されている場合、たいていの場合、その取り付けボルトにアースケーブルを取りつけることを指すが、一部、フックに空いているサービスホールを使用する場合もある。 |
| ●サービスホール |
| エンジンやボディーに空いている使用されていない穴で、ナットが溶接されているもの。自動車メーカーのコスト削減のため、同じ部品が類似他車種に使用されることが多いが、他の車種では使用されても、自分の車種では使用されない場合に、このような穴が残る。エンジンブロックにある場合は、スパークプラグやスターターのアースの強化として有効。アースモンスターの場合、付属のボルトを使用してアースケーブルを固定する。エンジンの場合で、穴がM10の場合、ピッチがP1.25という細目のネジになっていることが多いので注意。 |
| ●ジャケット |
| ケーブルの被覆(絶縁体)のことを示す業界用語です。ですから「ジャケットカラー」はケーブルの被覆の色です。ケーブルの耐熱温度は一般にこのジャケットの耐熱性を示します。アースモンスターでは、このジャケットに耐熱塩化ビニルを使用したケーブルを使用しており、その耐熱性能はUL規格の105℃(136℃、168時間熱老化後、引っ張り強さの残量が70%以上、伸びの残量が65%以上)を満足する物を使用しています。 |
| ●純正アース |
| 自動車の電装品に接続されている純正のアース。純正アースは、大抵の場合、その電装部品の近辺のボディーに落とされている場合が多いが、ボディーは銅線に比べると抵抗値が高く、電装品の性能低下をもたらしている場合が多い。また純正アースポイントが腐食等により接触不良となっている場合は、特に性能低下が大きく、アーシングによるアース強化の効果が大きい。 |
| ●sq(スケ) |
| ケーブルの太さの単位です。「スケ」と発音しますが、平方ミリメートルの意味の "square milli meter"を略した言い方です。「スケア」と言ったりもします。この数字が大きいほどケーブルが太く、同じ材質の導線ならなら電気抵抗が低くなり、効率が良くなります。ケーブル太さの単位には他にアメリカでよく使われる「ゲージ」という単位があり、8ゲージとかAWG8という表現をします。こちらは数字が小さくなるほど太くなります。ちなみに、8sqと8ゲージがほぼ同じ太さです。 |
| ●バルクヘッド |
| エンジンルームと室内との間の隔壁板のこと。オーディオの純正アースがこのバルクヘッドに落とされている場合が多く、一般にこのバルクヘッドにアーシングすると、オーディオの音質向上やノイズ低減に効果がある。 |
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